HSP気質のシステムエンジニアにおすすめするストレスマネジメント

毎日の仕事でストレスが溜まってしょうがないです。
いいストレス解消法ないかな?

システムエンジニア歴20年以上、HSP歴約50年の私なりにお答えします!

HSP気質の人は、外部からの刺激に敏感であるため、ストレスを感じやすい傾向にあります。

環境の変化やプレッシャーが強い場面でストレスを感じることも多いと思います。

システムエンジニアの仕事でもそのストレスは大きく、下手をするとメンタル不調を起こしてしまう人も結構な数います。

そんなストレス過多なシステムエンジニアのストレスマネジメントについて、私の体験談を交えてご紹介しようと思います。

目次

自分自身を深く知ろう!①

いきなり一番大事なことを書きたいと思います。それは、

自分がHSP気質であることを自覚すること

これが実は一番のストレスマネジメントになります。

HSP気質の人の中で、自分がHSP気質であることに気づかずに、日々敏感に感じているストレスを理解できずにただただつらいと感じる人も多いです。

それを認識して、口に出せるだけでストレスを大きく減らすことができます。

例えば、近くで言い争いをしている人がいただけで、それを敏感に感じてストレスになってしまう場合でも、私はHSP気質だから、そういう状況がしんどいんだと思うだけでも楽になります。

それを気が許せる人に、HSP気質でこういうシチュエーションはしんどいということを伝えるだけでも、さらに気持ちが楽になります。

このことは、自分がHSP気質だということに気づかないとわからないことですし、もし少しでもHSP気質かも?と思ったら、診断をしてみることをおススメします。

それだけでも自分のことを知れるのでおススメです。

自分自身を深く知ろう!②

HSP気質かどうかを知ることが大事であることが1番ですが、もしHSP気質でなかった場合でも自分のことを知ることはとても大事です。

気質はともかく、以下のことを書き出してみてください。

  • 自分がどんな状況でストレスを感じるのか
  • どんな方法でリラックスするのか

それぞれ書き出してみると、自分のストレスを感じることと、リラックスできることの傾向をつかむことができます。

ストレスを感じるシチュエーションになりそうなら離れる、それを事前に周りに伝えておくなどの対処をすることができます。

それに加えて、リラックスする方法も知っておけば、それを実施することで、与えられたストレスをよりよく解消することができます。

是非、自分のことを知ってみてください。

定期的な休憩を取りましょう!(思っている以上にマメに)

システムエンジニアの仕事をしていて、以下のシチュエーションで疲れることがあると思います。

  • 大人数の会議(雰囲気がよくないと余計)
  • やり取りが多い会話
  • 言い方が厳しい人とのレビュー
  • プログラミングなどの集中する作業

これ、全部疲れると思います。

人とのやり取りは、HSP気質の人で得意な人もいるのは事実ですが、たくさんの人とのやり取りは、情報取得過多になります。

言い方が厳しい人にレビューされる時、厳しい言い方をされたり、されている人を見るだけで疲れてしまうと思います。

あと、プログラミングをしている時、ひたすら組み続けてしまうことありませんか?

どれもストレスを無意識に感じている場合が多いものです。

HSP気質にありがちなのですが、こういう状況ですごく疲れているのに、意識できていないのでいつの間にかクタクタになっているということがよくあります。

振り返ってみて、仕事をしていてよくわからず疲れてしまうということがあった場合、おそらくHSP気質による情報取得過多、気を使いすぎ、集中し過ぎというものだと思います。

なので、意識では疲れていないと思っても定期的(強制的)に休憩を取ってください。

仕事の合間に一人の時間を作ることも大事です。トイレの個室に籠るというのもありだと思います。

これをしないで1週間仕事を続けると、週末クタクタになってしまい、せっかくの土日を楽しめないということも大いにあり得ます。

意識できない疲れというのは本当にあるので、自分自身を知るというところでご紹介した、自分がどういうことでストレスを感じるのか書き出したものと照らし合わせて、その場面になったら余計に休憩を意識するようにしてみてください。

プログラミングなどは楽しいと思って実施してしまうこともあるので、楽しくても休憩することを意識してみていただければと思います。

個人的な会話でストレス解消!

仕事をしていて、上司や顧客などから与えられるストレスは、一人で解消できない場合があります。

そのストレスを他人と話し合うということで解消できるというものがあります。

例えば上司にレビューで理不尽な指摘を受けたり、仕事の指示が酷くて、やってみたら結果が異なる事態に陥って結果、結構な修正を求められたりした場合、自分だけで解決できる問題ではないことも大きなストレスになります。

この手のストレスの場合、自分自身だけで解消するのが難しい場合多くありませんか?

こんな時、他人にそのことを話すだけでストレスが解消できることがあります。

仲の良い友人や同僚などと個人的に会話をするのがいいですね。

多少愚痴っぽくなってもいいと思います。

自分の中にため込んでいくのは、精神衛生上良くないですし、発散するために会話をするというのは有効だと思います。

ただ、注意点としては大人数の飲み会などでは意味がないということです。

大人数の飲み会になってしまうと、HSP気質の人は情報過多で余計に疲れてしまいますし、隣の席で騒がれただけでもしんどくなってしまいます。

おすすめは少し高い店でも、個室で煩くない店です。

一度、友人と飲みに行ったお店は、安いのだけど、横で大学のサークルの打ち上げ?で大騒ぎ、声も張らないと聞こえないような環境で、店を出るときぐったりした記憶があります。

他人との会話もうまく使えばストレス解消になりますが、場所と人数は適切に選んでください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

HSP気質の人はストレスに弱いというか、ストレスを溜めやすいものだと思います。

システムエンジニアをやっている方は、少し意識するだけで、このストレスをマネジメントできると思いますので、参考にして実施してみてください。

ストレスを溜めこみすぎると本当にメンタルやられます。

HSP気質以外の人よりその可能性が高いということを覚えておいてください。

HSP気質のシステムエンジニアの方がより楽に仕事ができますように。

ここまでお読みいただきありがとうございました

この記事を書いた人
たなやん
  • システムエンジニア歴20年以上
  • 2年でうつ病を完全寛解
  • 現在はうつ病以前よりメンタルを楽に仕事に従事中
  • HSP気質を持つもそれも力に!
  • 心理学系講座講師

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