HSPなシステムエンジニアのストレス解消で向いているもの、向いていないもの

遊びとか趣味でストレス解消したうのに、疲れちゃうことあるんだけど、なんでだろう?

そんな疑問にお答えします。

HSPなシステムエンジニアは日々、仕事はもちろん、プライベートでも疲労しやすい気質です。

そんな気質の人は、趣味の仕方でもストレスが解消できるものと、余計ストレスが溜まってしまうものが存在します。

できる限り、すっきりストレスを解消したいと思うのに、逆に疲れてしまう。

そんなあなたの疑問が少し解消するかもしれません。

目次

ストレスを解消するのに向いていないもの

ここでは、ストレスを解消するのに向いていないものを、その理由と共にご紹介します。

人が多い場所

ストレス解消で実施するものの中で、買い物や観光、食事などがあると思います。

そのものに依存してしまうのは問題ですが、問題がない範囲で行う分には問題がないストレス解消法です。

ただ、このようなストレス解消法で外出すると、よく出会うのが人ごみ。

これが結構厄介です。

HSPの人はたくさんの人の中に入ってしまうと、その情報を過剰に受け取ってしまい、ものすごく疲れます。

買い物であれば、セールなどで大量の人が集まってしまうような場所、観光などでは花火大会などに行くと大量の人が集まります。

そんな場所に行くだけでストレスになりませんか?

HSPの人にとって、そのこと自体がストレスになってしまう場合があります。

感情が過度に感じられる場所

これは、例を2つ出してご紹介します。

1つ目は飲み会。

会社でもプライベートでもいいのですが、以下のような場所での飲み会は注意です。

  • 騒がしい
  • 席の間隔が狭い
  • 学生が多い(サークルなどの大人数での飲み会)

隣で酔っ払った人が叫んだり、騒いだり、果ては怒号が飛び交っていたりと、近くでその感情を多く感じられるような場所はとても疲れます。

学生などが多い安い飲み屋などで、近くに大部屋があるようなところは、そこからの叫び声などでだんだん疲れていってしまいます。

2つ目はラーメン屋

なぜ、この例?と思うかもしれませんが、私がラーメンが好きだからですw

ラーメン、好きな人多いと思います。これで選ぶ店によってはすごく疲れてしまうことがあります。

それは、

  • 行列店
  • 客の前で厳しく教えている店員がいる店
  • 二郎系

それぞれ説明します。

行列店

行列店は並ぶ時点で人ごみということもありますが、並んだ後にも問題があります。

それは、並んで食券を買う時と食べている時。

食券を買う時は、選んでいる時に後ろから感じる、「早くしろ」という心の声。(はっきり言われてはないけど、なかなか決められないとね。。。)

それで食券を買っていざ席について食べ始めると、背後から感じる「早くしろ」という心の声2。

なんとなく気にしてしまうのがHSPということで、行列店にはあまり向いていません。

行列店なので美味しいのは確かだとは思いますが、頻繁には行けませんね。

客の前で厳しく教えている店員がいる店

これは、その状況を思い浮かべていただければわかると思います。

カウンターでラーメンを食べている前で、いろいろ叱咤しながら教育をしているラーメン屋があります。

これ、見ててしんどいんですよね。

そんなに怒らなくてもとか、怒っているのを見て、嫌になったりと目の前で行われている感情の爆発に影響を受けて、苦しくなったり。

そんな中、おいしくラーメンを食べれるわけないですよね?

ただでさえ感情などの情報を受け取りすぎて疲れてしまうのに、目の前で行われている光景。

これではいくら美味しいラーメンを食べても、ストレス解消にならないですよね。

二郎系

これは、行列店でもあり、店員が怒っている店もありなので、上記で記載したものに含まれるのですが、ここではそれ以外のことについて書きたいと思います。

人によるのかもしれませんが、一番ストレスになるのはコールと呼ばれるもの。

聞いたことがあるかもしれませんが、食券を買った後、ラーメンが運ばれる直前にニンニク、野菜、アブラ、カラメの4種類(場所によっては、加えてマヨネーズや揚げ玉など)の量を選ぶもの。

少な目、普通、マシ、マシマシなどと、それぞれの具材について宣言するものです。

「ニンニク少な目、野菜マシマシ、アブラマシ、カラメマシマシ」

みたいなやつです。

特に初めて行く店だと、店主の対応、どういうコールがあるのか、その店のルールなどが分からないため、結構緊張します。

このルールが本当に店ごとに違ったりするので、困りますし、変なコールの仕方をして店主に睨みつけられたこともありました。(よくわからず普通でって言っただけでしたが)

こういう嫌な緊張感がある店舗は基本的におススメしません。

私は、店主の態度が悪かったり、プレッシャーのかかる店舗は避けるようにしています。

対処法

このような場所に行く際の対処法としては、事前に調べていくことが大事です。

ラーメン屋で言えば、行列で慌てないようにメニューを決めていくこと。たまに決めていったメニューが売り切れだったりするので、初めていく店などの場合は第3希望まで決めていくことをおススメします。

ラーメンとどんぶりなど複数メニューを頼む場合は、それぞれで決めておくと安心です。

二郎系に行く場合は、その店のコールなど確認できると安心ですね。

口コミなどで店員の対応なども確認しておくといいでしょう。

それ以外も人ごみに行く場合は、途中で休憩できる場所も確認しておきましょう。

ストレスを解消するのに向いているもの

スポーツ

これは一つのことに集中できる上に、汗をかいてすっきりするのでおススメです。

しかも、スポーツジムに行くでも、テニス、ゴルフなどを行うでもなんでもいいのですが、HSPがストレス解消するのに利点があります。

それは、HSPの人に多い特徴として、真似をするのがうまいことがあります。

HSPの人は感受性が高く、無意識の情報収集能力が高いです。

そのため、スポーツジムでスタジオプログラム(ダンスや格闘技系などのプログラム)でインストラクターの動きを真似しやすいです。

そのため、もちろん運動の得手不得手はありますが、動ける楽しさは感じやすいのではないかと思います。

読書

これは言わずもがなですが、読み始めると周りを気にせず集中することができます。

他人の感情に左右されることなく、自分の世界に入っていけます。

ビジネス書であれば、知識を吸収するメリットがありますし、小説などの場合は、その世界に入り込んで楽しみやすい気質だと思います。

別記事で書きましたが、私の習った速読は、より集中するのにも一役買っています。

ハイキング

こちらはジムでの運動などより強度が高くなく、のんびり楽しむことができます。

渋滞ができるような人ごみに遭遇することはあまりないと思いますし、自然の中をのんびり歩くことで気持ちがスッキリします。

HSP気質は外部からたくさんの情報を受け取ることができることから、自然の中を歩くだけでも、たくさんの情報を受け取ります。それが自然からとなるので、他人の攻撃的な感情などを受けるようなダメージを受けることもありません。

場所さえ選べば、HSPにとって、良いストレス解消になると思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。

途中、私が好きであることもあり、ラーメン屋について語ってしまいましたが、食べることでストレスを解消している私にとっては大事なことなので、ご紹介しました。

この記事を書いていて、私は神奈川県のある地域に住んでいるのですが、HSPに優しい店など紹介してみたいと思いました。

今後もHSP気質の人、システムエンジニアの人に少しでも役に立ちそうな内容を書いていこうと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
たなやん
  • システムエンジニア歴20年以上
  • 2年でうつ病を完全寛解
  • 現在はうつ病以前よりメンタルを楽に仕事に従事中
  • HSP気質を持つもそれも力に!
  • 心理学系講座講師

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