HSP気質のシステムエンジニアが在宅勤務を有効に活用する方法

最近、在宅勤務が増えてきてるけど、HSP気質でも問題ないか心配なんだけど、うまく使う方法あるかな?

そんな疑問にお答えします。

コロナ流行の影響で、在宅で仕事をすることが増えました。

コロナが落ち着いた現在(2023年12月時点)でも在宅がなくなるわけではなく、より在宅を推進している会社もあるくらいです。

コミュニケーションも、専らチャットかzoom、teamsなどのツールを使用し、顔出ししないところも多く、声のみで行っていて、なんとも味気なく、顔を突き合わせて会話することも減っていると思います。

そんな状況になっているので、正直コミュニケーション取るのが難しくなっているとのを実感します。

HSP気質の私にとって、在宅はいいこともありますが、うまくやらないとデメリットも多いです。

その辺うまくやるための方法を私なりに考えてみたので以下でご紹介します。

目次

1.リラックスできる環境を整える

HSP気質の人は外部刺激に敏感な場合があるので、自宅での作業環境を整えることが重要です。

基本的には自室で作業を行っているとは思いますが、静かで落ち着いた場所を選び、一人で作業を行う際には、外部の騒音を遮断するためにイヤホン、ヘッドフォンを活用すると良いでしょう。

会社に出社していると、これがなかなかできないですよね。ヘッドフォンして仕事をしている人なんていないから。

在宅であれば、オンライン会議(個人的な打ち合わせを含む)にしっかり対応できれば、イヤホンやヘッドフォンを使うことは問題ないかと思います。

もちろん、仕事の邪魔になるような音楽や遊んでいると思われるようなものはNGですけど。

あとは耳栓がおススメです。こんなのもいいですよ。


2.スケジュールを立てる

在宅勤務では自己管理が求められますので、自分のタスクについて、定期的なスケジュールを作成しましょう。

作業時間と休憩時間を明確に区別し、集中できる時間帯を活用することで効率的に仕事を進められます。

1週間のスケジュールを立てるのもおススメですが、在宅の場合は1日毎にタスクを整理してスケジュールを立てることをおススメします。

HSP気質の人はマルチタスクが苦手です。与えられたタスクを整理して、1日にどこまで実施するかを決めた方が集中して作業できます。

そのタスクを終わるごとに消していくなどすると、モチベーションも上がって作業効率も上がります。

私はこんな方法でタスク管理とスケジュール決めを行っています。


3.ソーシャルコミュニケーションの確保

在宅勤務では対面でのコミュニケーションが減少するため、オンラインツールを活用してチームとのコミュニケーションを確保することが重要です。

ビデオ会議やチャットツールを上手に活用し、情報共有や質問に迅速に対応しましょう。

ただ、このオンラインのツールでは顔出しなく声のみでコミュニケーションを取ることも多いため、ストレスになることがあります。

HSP気質の人は、細かい情報をたくさん取得するので、オンラインでの会議での声のトーンだけで深く考えてしまうことが多いです。

それで落ち込んでしまうのは問題なので、オンラインでのコミュニケーションでも時間を区切って、休憩するようにしましょう。

HSP気質はめんどくさいですが、情報得すぎ、コミュニケーション取らなすぎがストレスになるので、定期的なオンライン会議と会議の時間決めをしっかりやりましょう。

あと、おススメなのは何かあったら集まれる会議を作っておくことです。

何かあれば、その会議に参加してすぐに会話できるようにしておくと安心できます。

4.リラックスのための休憩時間を取る

HSP気質の人は疲れやストレスを感じやすい傾向がありますので、定期的な休憩時間を設けましょう。

短いストレッチや深呼吸、散歩などを取り入れることでリフレッシュできます。

HSP気質の人は、一つのことに集中することも得意なのですが、意識して休憩を取らないとクタクタになるまで作業を続けてしまうことがあります。

在宅だと余計な声掛けなどされなかったりするので、時間の限り集中して、気づいたら疲労困憊なんてことも。

そんなことにならないように、休憩を定期的かつ強制的に取得するようにしましょう。

その辺りも含めて、上記で書いたスケジュールを作成する際に、休憩時間を明確に書いておきましょう!

ちゃんとした休憩を取っていれば、集中できる在宅環境はHSP気質には優位になります。

5.自己ケアを大切にする

在宅勤務では仕事とプライベートの境界が曖昧になりがちです。

HSP気質の人は余計に境界が曖昧になってしまい、疲れてしまったり、ストレスが溜まってしまいがちです。

時間を有効に使うためにも、睡眠、食事、運動などの自己ケアを怠らないようにしましょう。

心と体のバランスを保つことが、仕事のパフォーマンス向上にもつながります。

在宅勤務は通勤時間がないため、始業前や就業後に時間を作ることができます。

睡眠も多く取ることができますし、終業後にジムに行くなどの運動をすることもできます。

自己ケアをしっかりできるようにスケジュールを組んで、作業を行ってください。

まとめ

在宅勤務はHSP気質の人に有利なことも多いです。

会社に行けば、受けなければいけない他人の感情からも解放されますし、通勤などで受ける感情もありません。

環境をしっかり整えて、スケジュール管理をしっかりすればHSP気質の人はかなりパフォーマンスを上げれることでしょう。

しっかり意識してみてください。

私は作業の関係上、なかなか在宅ができていない状況ではあるのですが、今後は在宅メインの職場も希望していこうと思っています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

この記事を読んでいただいてた方もよりよい在宅勤務ができることを願っています。

この記事を書いた人
たなやん
  • システムエンジニア歴20年以上
  • 2年でうつ病を完全寛解
  • 現在はうつ病以前よりメンタルを楽に仕事に従事中
  • HSP気質を持つもそれも力に!
  • 心理学系講座講師

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